「英語」とボイストレーニングのおいしい関係。

「英語」を使うお仕事をされている方からお褒めの言葉。

つい先日、大変うれしいお言葉を頂きました。外資の会社にお勤めの女性生徒さんより大変うれしいお言葉を頂きました。

その方は去年の6月に入校。虎の巻の校長宮島が直接レッスンをさせていただいている方です。

「営業マンボイストレーニング」のコースに入校を希望。

と仰り、マンツーマンで歩んでまいりました。

6月から始めて9月に急激な「英語」の音の変化。

ある時、電話で取引先様と 「英語」で商談をしている時。

「あれ?」と感じたそうです。

「やけに英語が話しやすい。」「すらすら言える気がする」

と想ったそうで、上司に電話を切った後

「なんか、英語の発音がしやすい、英語のレッスン受けたわけでもないのに」

と思わず話したそうです。その時の上司の一言は、

「発音もそうかもしれないけど、声が違う。わからない?」

と言われたそうです。

さらに英会話スクールに行かれた、生徒さん。そこでさらに「Good!」とアメージングな指摘を受けた。

外資の会社で働く方って本当凄いな。

と思いました。何故なら、「ただ英語が話せる」というだけではだめ

だそうで、「国別のニュアンス」をキチンと把握しなくてはならないそうなのです。

確かにそうですね。公用語の英語であっても 「文化の違い」がそこには存在する。

なので、その方はさらに去年の冬から 言葉を国別で選べる英会話学校に通い始めます。

そこで、「君は通常の日本人と違って音の作りからがアメージングだ。何故だ?」

と言われたそうなのです。

英語の先生もびっくり、「ボイストレーニングってそんなこともやるの??」

英語の先生が大変びっくりされたそうです。

ボイストレーニングのレッスン中に筆者が行っている「顎の緊張脱トレーニング」他先生の前でレクチャーした結果。

面白い!!専門的だ!!それは、英語にプラスになるトレーニングだよ!

と感嘆されたそうです。

自信がつきました。

虎の巻校も

「営業マンの方のボイスとレニング」を謳っている以上は結果を出していただかなくてはならないので。

「英語のスぺシャリスト講師」揃っています。

筆者は、口の中のマニアック講師ですが、

英語のマニアックな講師なら、虎の巻校には専属の方がいます。

今、筆者自身も「英語で歌詞を書きたいのですが」

とその先生のレッスンを受けております。

音楽にも精通して、詳しい先生なので

「その表現はおかしいよ、この表現はありがちで良く使うやつ」

なんてなんでも教えてくださいます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

「外国語ボイストレーニングコース」についての詳細が書かれています。

何より、このようにうれしいお言葉を頂けて本当に感謝です。

これからも頑張ります。

発声練習虎の巻。

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