英語ボイストレーニングコース「洋楽歌詞添削アドバイスも◎」。

「英語の歌詞を書く場合、直訳しても意味がない。」

「英語の歌詞」で曲を書きたいな!と思い、昔「英語歌詞」の翻訳をやっていた方に

レッスンをお願いして受けていました。

しかし、その先生は「1から考えて歌詞にする工程」を丁寧に教えてくれた方だったので

まずは1から始めましょう。ということでなかなか「歌詞を英語にする」というところまでは及ばなかったです。

日本語を英訳にするだけじゃないの?と思うくらいなら歌詞は日本語で書いたほうが良い。

と、レッスンを受けていた当時よく言われました。

その時は、意味が分かりませんでしたが今ではよくわかります。

例えばマイケルジャクソンの曲、「スリラー」。

これは見事なまでの「韻踏み」の曲ですね。

killer diller chiller (キラー ディラー チラー)など。

「スリラー」という歌詞に因んだ韻踏み。

韻を踏みながら、歌詞の意味に関する単語で意味をつなげています。

虎の巻校の先生に実際に「歌詞の英訳を習ってみました。」

虎の巻校の別の先生に 筆者が実際に「歌詞の英訳」についてアドバイスをいただくことになりました。

そのレッスンを受けてみると・・・・

Amazing!!!!!

「この曲はマイケルジャクソンが良く使うフレーズ」で

とか

「このフレーズに対しては、このフレーズで返すのがお決まりだったりします!」

などありとあらゆることをアドバイスいただくことが出来るのです。

びっくりしました。

そして、「音を聞かせてください。」といって、私が「こんなフレーズなんです」

と伝えると。

「そのメロディーならこのフレーズがはまります。」「意味はこんな意味です。」

といくつか案をいただけるのです。

わ、このレッスンとても理想・・・・。

洋楽好きで、鬼のように音を聴いてきた先生だからこそできるレッスン。

虎の巻ボイストレーニングの「スピーチボイトレ駒込校」の HAYATO先生のレッスンで

それが実現出来ます!!

hayato先生のレッスンの詳細はこちらです。

「英語で作詞作曲のための、ワンフレーズレッスン」。

このような感じでしょうか?

レッスン中海外の文化に触れているような感覚。

例えば、しゃっくりが出たら「bless you 」というように

「このフレーズにはこれ!」という表現って現地にいた人だったり、そういう文化を勉強した人じゃないとわからないですよね?

そこのところを丁寧に教えてくださいます。

最近では、ビジネスで英語を勉強したい方に楽しく英語の手ほどきをしているようです。

ボイストレーニングであっても、きちんとビジネスにも役に立つ英語のレッスンができるのです。

一石二鳥です。

ぜひHPものぞいてみてください。☆彡

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