話し方コミュニケーション教室

話し方話術コミュニケーション教室

おはようございます。駒込駅前ボイストレーニング・志木新座ボイストレーニング教室の

ムラーラミュージックオフィス です。

今日は、駒込駅前校のご紹介をしたいと思います。

komagome kyoushitsu

話し方 話術 コミュニケーションを学ぶためのスクールは、駒込駅前徒歩1分の場所にあります。よく、初めて来られた方に「本当に駅前でびっくりしました」と言われます。

南北線の駒込駅であれば 5番出口から徒歩30秒でつきます。

プレゼンでの話し方にも細かく対応

スピーチボイトレ駒込校の大きな特色は

☑立ち上げ当初から営業マンボイトレコースを発進。

(営業マンボイストレーニングコース)というくくりは珍しいです。

☑立ち上げ当初、実際に営業マンの方、企業家の方にレッスン内容に関するコンサルを受けていた。

☑営業マンボイストレーニングを進める中でどうしても心理カウンセリングの側面が必要となり資格を取得。
(声を変えただけでは営業成績は上がらないという事実を逆手に取り、
心理と声との両面で考えるレッスン内容を提示)

話し方教室の現状

「話し方教室」は大きく分けて2種類が存在します。

1.あがり症克服のための話し方教室で、主に「心理カウンセリング」的な要素が強く、

その人がなぜ人前で話せないのかを問うもの。

2.純粋に原稿を読んでいって、読み方のダメな部分を根本的に直していったり、

説得力のある読み方を、という面で「ゼスチャー」などの自己アピールのフォームを確立していくもの。

もちろんどちらも十分有効な方法だと思います。

スピーチボイトレ駒込校のレッスンは

2番の要素を主だってながら、1番の理由を徹底的に解明していくやり方です。
例えば、その人の呼吸の癖、姿勢の癖、顔の特徴(歪みあごの動かし方)などから、日ごろの生活習慣、およびその人の内面性を解明していくことでご本人の普段の心理状況などを把握。

基本的な考えとしては、「声を変えるために」は「姿勢を変えなくてはならない」、「声を変えるためには」「呼吸をかえなくてはならない」。

生きていくために、誰もが必要だとされる「呼吸や姿勢」。それらを変えていくことや自分を見つめなおすことにより、根本にある問題に向かいやすくなる。

ということです。

アナウンサーの話し方なのか、ナレーターの話し方なのか。

ムラーラミュージックオフィスにいらっしゃる生徒さん方には「ナレーター」の方も多数いらっしゃいます。

そうなると、「この発声だとアナウンサー風なのでダメです、声が低温からうねって変なアクセントがついてしまう癖があります」

など、アナウンサーであればOK、ナレーターではNGな発声の方法など事細かに生徒さんから情報を頂けることがあります。

スピーチボイトレ駒込校・志木新座ボイトレ教室の両面では、こういった生徒さんからの貴重な情報をもとに、一般的に人が心地よいとされる話し方のメソッドのヒントにさせていただいています。

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スピーチボイトレ駒込校(豊島区駒込3-3-21)

https://ohanashi.speechvo.com/

新座志木ボイトレ教室

https://ohanashi.speechvo.com/shiki-seiyuu-voitore/shiki-niiza-voice/

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