2018年ムラーラチャリティコンサートのお礼
ムラーラチャリティコンサートへご支援いただき誠にありがとうございました。
久しぶりのHP（ブログ）更新となってしまいました。1か月ほど前からはほぼコンサートの準備に取り掛かっておりなかなか更新できず、その間にも駒込校の移転が決まってしまい、そちらのほうでもあわただしく過ごしておりました。
駒込校は2019年1月の7日以降、豊島区駒込１－４３－１３安藤ビル101号（１回は当教室のみ）
となります。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
チャリティコンサートのご報告
あしなが育英会様、赤い羽根の共同募金（中央共同募金会）様にそれぞれ１２５０００円ずつを納めさせていただきました。
あしなが育英会様へは例年通り「東日本大震災で親御さんをなくされた子供さんたちへのご支援に使っていただきます。赤い羽根の共同募金様へのご支援は今回の北海道胆振地方の地震（ご支援がまだまだ足りないようです）。そのほかに、大阪の地震や台風の災害などに役立てていただけることとなりました。
それぞれ係りの方々が出ていらして、ご対応いただきました。皆さまからのチケット代金のほとんどをチャリティにさせていただきました。皆さまのご支援大変感謝申し上げます。
チャリティコンサートの雰囲気（一部お写真掲載いたします。）
お写真はまだまだございますが、少しずつアップさせていただきます。
また、他のブログやSNSへの無断転載はお断りさせていただきます。
森井りほさん。
去年に引き続き、ダンスと歌で魅了してくださいました。
彼女は、ミュージカルで去年は遠征するなど、マルチな活躍が期待できます。
今年初参加の すず さん。彼女は今ちょこちょこモデル、それから女優、タレントの仕事を都内でもされています。今回は歌とダンス。ダンスの経験も長く切れの良いダンスをしてくださいました。
オタ芸の「少女☆タコサム」さん。タコサムさんは、独特なパフォーマンスです！！！！
こちらは真野清美さんと司会者のお二人がお話をされています。
真野清美さんは、今回スポンサーとしてもイベントにご支援いただきました。
プロのカメラマンとして活動中です。インスタグラム ＠dorami.photo
こちらはマジシャンの JACKさんです。去年はプログラムには名前が載せられなかったのですが急きょの参加でした。今年は、堂々と皆さんの前で披露されていました。若いながらに努力家です。
今回ご活躍いただきました司会のお二人、「ちゃん森tokyo PARIS LONDON」さんと、「井上侑子」さんのお二人です。お二人の絶妙な時間のキープ力のおかげで今年は時間ピッタリのステージとなりました。
そのおかげか、今年のお客様から、「展開が早くて、時間がアッという間に過ぎて楽しかったです」とのお声をいただきました。
おざわかよさんはオリジナル曲を歌ってくださいました。彼女は今とってもショウルーム配信を頑張っています。ファンの方も多く、今イベントも上位にいます。
「おざかよのゆきのはな」で検索いただけますとショウルームをご覧いただけます。
こ今年も出演くださった、エナジーカウンセラーの煌先生、そして今年初めてご出演くださったボサノヴァカサノヴァのSho1さん、そして、今年はちゃん森さんも司会のみならず、歌をご披露してくださいました。
途中、MCとしてムラーラの生徒さんでナレーションをしている二人、宮下巧さんと釜萢亮さんにもゲストMCとして登壇いただき、その際にはこの度ご支援いただきました
◆ソフトシェルクラブ協会様 株式会社伊藤園様 日本醤油工業株式会社様 有限会社ガルバプランニング様 カメラマンAkihisaOno様 スタイリスト後原利基様 DIA BEATS （真野清美様）のご紹介もさせていただきました。
映画「ダイジナモノ」の主題歌「幸せのかけら」をうたっている星野みあさん（現 近江祐香さん）にもご登壇いただきました。
こちらの曲はわたくし代表宮島が作曲をさせていただきました。
ダイジナモノの映画の詳細はこちらです。
こちらより、各上映会の詳細をご覧いただけます。
まだまだ写真アップさせていただきます。
素敵なシンガーのみなさん、今回はポップスに加え、クラシックの歌もご披露いただきました。
ゲスト２名 飯森加奈さん Lumiさん
来年も時期は未定ですが、開催を検討しております。
今後もっと多くの企業様のご支援、そして、何よりお客様に楽しんでいただき、継続的にご寄付できればと思っております。
先日赤い羽根の共同募金会さまに出向きましたら、今後継続的にご支援いただけるようであれば、冊子等への名前の掲載もご検討いただければ、とおっしゃっていただきました。
全て皆様のチケット代金から成り立っておりますので、感謝申し上げます。
☆続きの写真は第二段アップしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。宮島知穂
