これからは「宅録・宅ボイトレ時代!!」
埼玉で随一の「ナレーター特化オンラインスクールを目指して」
巷では、コロナがやっと落ち着きましたね。という声が聞こえますが。ノンのんのん、コロナの事は抜きにして、これからは宅録オンライン時代です。
正直申しましてうちのターゲット層(一番来ていただきたいお客様)が、オンライン環境での会議のための強化の方、または宅録環境のナレーターさん。
なので、これからはどんどんオンラインに変えていこうと思っています。
私が想像する先の未来は、
オンラインとアナログを使い分ける、両方使う、どちらかの人で集う。
こうなると思います。
コロナ禍になってから、あえて「人と集う」ことを選んで、そちらにまい進している知人を見ます。
その方は、表立ってサラリーマンをする必要が無い人です。ですから、気が向かないタイミングで会う必要のない、自分が働かなくても収入が入ってくるタイプの人です。
要は、「人に会わなくて良いなら、一番に会わない選択が出来る人」という事です。
それなのに、あえて「人に会う選択をしている」しかも。その空間はノーマスク。
正直私も、色々な知識や感性を持ってみて、その方が本当は正しいと思っています。
しかし、私は対面レッスンの間はマスクをしています。
恐らく、もうはずせることは無いでしょう。そうこうしている間にまた新種の何かが現れて。って流れ。
ですので、私自身も自分の健康のためにあえてオンラインを推進しています。(マスクは非常に体に悪いからです)
これから先は、自分の健康のために、自分のやりたいこと、やりたい空間を選択せざるを得ない時代になると思っています。
そういう中で、「在宅のナレーターや在宅ワーク」を選択する方の賢さ・・・。これ、すごい大事だと思っています。
在宅レッスンになってからはっきり言ってかなり成果が出ています。
歌手の方の場合、ご自身を表現する方法の他に、音楽配信などで、ちょこちょこ自分を売る方法があります。
しかし、ナレーターさんの場合、自分の声を切り売りするわけにはいきません。
ですから、「厳しい試合に勝たないと仕事になりません。」
音楽でいうと「コンペ」というものになります。
そのコンペに買って、自分の声が初めて採用されます。かなり厳しい世界。
それと同時に、自分を売り込むためにツイッターやら、仲間やら、その他SNSやポッドキャストなどで、自分の事PRしなくてはならない。
かなり厳しい世界です。ミュージシャンより厳しいのでは?
そういった厳しい世界を生き抜いて、自分の声を世に出したい方、大好物です( ´∀` )
その方の声を磨きます。
私自身はナレーターではありませんが、ド素人でも1から育てる自信はありません。
他の講師との連携も半端ないです。
さあ、皆さんうちのオンラインレッスンを受けてくださいね☆彡