母娘関係の問題をひも解いていく。

母娘(親子)問題から見えてくるもの。

こんばんはカウンセリングルームbryatです。

今日のテーマは「母と娘の問題から見えてくるもの」というタイトルです。

私は長女ですが、私の仲の良い女友達の中にも同じように「長女」の子がいます。

ただ、下に女の子の姉妹がいる場合、長女さんとお母さんの仲があまり良くないことが多い様です。

下の子(妹ばかり)かわいがっているお母さん像

その長女のお友達は、私にこういいました。

「母親と二人だけで出かけるなんて無理」。

話が合わない。感性が合わない。波長が合わない。

とこのように言っていました。

何人かに共通して感じたことは、過去に抑圧されて育った過程で、自分の事を全否定された過去がある。

という事です。

大人からしたら「その洋服変なんじゃない?」と言われても大して傷ついたりもしませんが、

子供が同じことを言われたら、結構大ショックだったりします。

母が娘の可能性をつぶしていく・・・。

これは私の実体験でもありますが、幼少期(特に物心がつく4~6歳)、思春期(小学校高学年~中学校3年生くらいまで)

に、著しく、自分のやりたいことや夢に対しての否定を受けた場合

自尊心が欠如したり、母親に認められる「何か」でないと出来ない。母親が審判になり、いちいち1つずつを確認していかなければ気が済まない。

そんなことになったりします。

私の場合は、「歌手になりたい」という一言に帰ってきたことば

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄華がない。

これでだいぶ傷つきました。

一瞬にして夢を簡単に諦めてしまうぐらいの衝撃を受けてしまうのです。

大人はそんなに「重要だとは気づいていない」

大人は、子供に対するその言葉がけが重要だとは気づいていません。

私が子供だった時に大人の人に感じたことはただ一つです。

「どうしてそんなに傷つくことばかり思いつくのだろう?」
「もっと、私が元気になるような言葉を言ってほしい」
そんなところです。

それでも大人は、発した言葉にそんなに「重要性がある」とは思っていません。
プロとして「子育て」を学ばれた保育士さんであれば、
「言ってはいけないキーワード」をよく熟知しているのではないでしょうか?

結局の所、「この子ならわかってくれる」の共依存。

結局、子供側は母親に対して軽蔑的な冷めた目で見ていたとしても、母親の方はそうは思っていないことがほとんどで、むしろ

「この子がこんなに立派になったのは私のおかげ」

というくらいに常に、自分の自尊心を子供の成果で埋めようともするお母さんもいます。

(私の母がそうでした)

実際の母娘間の困った出来事のリアルを受け付けています。

「うちはこういうことがあった」

「こんな時にこんな話合いをした」という生の声もここで発信できれば、と思っています。

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