両親の夫婦仲が悪いと何故アダルトチルドレンは生まれやすいのか?

アダルトチルドレンは、機能不全家族から生まれる物。

今日のテーマはアダルトチルドレンです。

実は自分はアダルトチルドレンではないか?

と思う人が案外多くて驚きます。それと同様な相談をされることが多く

私も多角的に話を聞いてなるべく広範囲に認識を持てるように勉強中です。

母親は絶対的な存在。その絶対的な存在にとっての父性の必要性。

自我が芽生え始める頃(4歳~6歳)までの間に自分にとっての絶対的な存在である母親に

父親という存在がいるという事を自覚しはじめます。

フロイトは、この時期に

女の子は、父親に対して性的関心を。男の子は母親に対して性的関心を持ち、又女の子は母親を憎み、男の子は父親を憎むものである

と説いています。

文章だけぱっと見ると、親に対して性的関心というべきが正しいのか疑問ですが

要は母親一色の世界に父親が入ってくるわけなのです。

母親に守られていた世界から脱皮するのに父性が必要

この時期に父性を利用して自分と母親を切り離していくという作業がとっても重要になってくるのがわかります。

簡単に言えば、父親が父性をもって子供と接することが出来ない場合、母親にとっての父親は「男」であり、今まで唯一無二であった存在である「母」が急に「女」である

という認識をされるまでになると考えられます。

しかし、その中で父性を持って子供に接することで

子供を今までのシェルターから脱出させ社会性を持たせることが出来るようになってくるのです。

お母さんはお父さんを信頼し、二人で父性の役割を担う必要がある。

私(宮島)の家族で言えば私の両親はとにかく近所でも評判のオシドリ夫婦でした。

今でもとても仲が良く、その象徴といえるべく母親は父親の1日のスケジュールを常に把握しています。

そして何をやるにも「お父さんに相談しなさい」

といって父親 という存在を上手に確立していたのです。

お母さんが守ってきた世界に穴を開けましょう。
今までと違ってお父さんもあなたを守ってくれる大事な役割の出来る存在です。

あなたがやれる事は「なんでもあなたが決めたらよい」

お父さんもお母さんも応援しています。

こういったメッセージを子供に発信してくれる親御さんだったらどうでしょう?

私が今まで書いてきた

自尊心のない子供が少しでも減るのではないでしょうか?

自分に自信がない人の特徴

アダルトチルドレンの一覧。

ヒーロー(家族の中の英雄)

スケープゴート(家族の問題に目を向けさせない様自らトラブルメーカーになる)

ロストチャイルド(自分の存在を完全に亡き者にする)

マスコット(道化役)

です。今後詳しく書いていきます。

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