学校が本当に危ない。(スクールカウンセラーが機能しないわけ)

今、学校が本当に危ない。子供を守る時。

こんにちは。コミュニケーションコーチングルームbryadです。

今から書くことはある地域のある中学校で実際にあったことですが、

恐らくこのようなことは日常茶飯事なのではないかと思います。

ですが、これこそが教師から生徒、親へのいじめであり、絶対に阻止しなければならないと思っています。

学校が危ない。生徒が危ない。カウンセラーが機能できない本当の理由。

まず、これは実際にあった話です。

昔(昔といっても私たちが子供のころ)では、普通に先生から呼び出されて

「ダメだぞお前」。と言われるようなちょっとしたおふざけでも、

今の時代は大問題として扱われます。

実際にあったお話ですが、教室の中にペットボトルに入れた虫を持ち込んで、その虫が逃げ出してしまったり、紙くずを飛ばして遊んでいて、たまたま当たってしまった先がいじめられている女の子の頭の上で、謝っても済まなかったり。

しかし、この先に大問題が起こります。
校長先生が、生徒と親を両方呼んでとんでもないことを言ったのです。

学校を休んでこないようにするか、転校してください」と。そして、生徒さん本人に対し、

「君は、自分で頭がおかしいと思わないのか?」と。

成績が良い子、親の権力がある子に絶対的に服従する学校の姿勢

社会、企業が「人手が少なくて、でも給料もそんなに払えないからとにかく効率よく仕事をする」

というのと同じように、学校も問題は面倒。

という姿勢に大きく傾倒している。

ですから、冗談抜きで髪の毛が金髪だったり見た目にも行動にも問題がある子は

「学校に来ないでください」と平気で言われます。

これは、社会そのものの問題で、正直

今の学校の現状は、そのまま社会の現状を反映している。

と強く感じている。

スクールカウンセラーは本来「教師に対して存在しなくてはならないもの」

このタイトルにある通りです。

学校(学校の上にある存在)と、生徒さんとの板挟みになっている先生に対して、

生徒側にどういう対応をしたらよいのか?

ということを本来話し合わなければならないのです。

ただ、そこにはとっても分厚い壁があって

学校は組織であり、さらに上の組織によりがんじがらめに管理されているので その利害関係がある限り学校側は、大きく「子供とのかかわり方」が変わってしまうのを恐れます。

スクールカウンセラーの現状は、今ある学校の中でうまくやっていく方法を相談すること。

先述したように、学校にいるのが辛くなっていき場所がなくなってしまう子のオアシス的存在としてはもちろん十分な機能をしていますが、

学校に対しては発言権がないのと、学校側に大きな問題があった場合

それらに切り込みを入れていく策にはならない、という現状です。

やはり、あるものの中でどうその状況に適応していくか、

ということのみになってしまいますね。

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