日本の深刻な問題。反抗期が遅れている!!

親への反抗期が今、遅れていることが社会問題(まだ表面化していない)

こんにちは。カウンセリングルームBryatです。

実はこの記事をかなり前から書こう書こうと思っていたのですがなかなか手がつけられないでいました。

営業のコンサルタントの方から教えていただいたことです。

その方は、小学生向けのボランティア活動を毎週の様におこなっており、キャンプなど学外活動を頻繁に行っています。

最近の小学生は良く「いう事を聞きますよ。」

正直驚きました。

私のイメージは逆だったからです。

例えば「〇〇しなさい」と先生から指示があっても 先生のいう事に難癖をつけたりして
「納得できなければ出来ない」というようなことが良く起こっているのかと思っていました。

今の小学生はすごくよくいう事を聞きますよ。特に親のいう事を良く聴きます。親のいう事に何の疑問も抱いていないというような感じで。ただだからこそ、こっちがいった事に大人がいうような屁理屈をいって反論してきたりもします。(親がこういっているからそれは間違っている)とか、ひどいと訴えるぞ、とか。

そうなった場合、彼は「お母さんを呼んできなさいお父さんを呼んできなさい」といって両親に対して反論するそうなのです。

「子供にそんな事いわせてどうするんだ!」と。

子供には罪はありません。そのかわり環境に大きな影響を受けてしまう。

現在、大学生の生徒さんにカウンセリングを行っています。

彼女は、いわゆるエリートタイプの女の子です。

ですが、感情のコントロール(ハイテンションとローテンション)が出来なくて、
ハイテンションの後のローテンションの時に、家から出られなくなります。

朝も起きられません。ですから、単位が取れなくなってしまい、もう1年学校に残ることになりました。

驚くのは1学年の中にそういう子が結構沢山いる ということなのです。

絶対的な親(母親の存在)から機能不全である母としての認識に代わるまで。

彼女は、カウンセリングをする中で少しずつ変わっていきました。

初めは「結婚して、子供を産むことをしていない女性は価値がない」

というようなことを話していて、母親になることに異常な執着心を持っていました。

それが、「私の母はこう言う所が母親らしくなく、足りてなかった、今思えばどうしても母とは分かり合えない部分がある」

という認め行為を始めるようになったのです。

小学生の頃から勉強することになんの疑問も感じていなかった

その子は、小学校の際に通っていた塾で、毎回成績順に答案が返されるので、かならず1番か2番に呼ばれるように

こまめに復習のプリントをファックスしていたが、その時にその行為に対して何の疑問も抱かなかったのと、自分自体がとにかく1番になりたかった記憶しかない。という事でした。

しかし、気づかないだけで感じていた違和感

先ほどのコンサルの方との話の中でもありましたが、今小、中学生でなくてはならない

反抗期が遅れていて、そういった社会人になるぐらいの年齢で、

自分で何も決められない、指示待ち、反動による無気力

など、本当に増えています。

反抗期だけではないとは思いますが、着目していくべき問題だと感じています。

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